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  2025年 2月 3日 
【カメラ】ZV-E10のカメラリグ大幅改良!
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スタジオでのカメラ撮影も、だいぶソリューションが確立してきました。
カメラ3台(ZV-E10+iPhone6s x2)の態勢もそこそこ機能してましたが、4K動画に移行してからは結局iPhone6sの4Kが使えな過ぎてZV-E10だけに絞ることに。
まあ端的に言ってiPhone6sの4K動画は2Kとほぼ画質が変わらず、データ容量が増えるだけであまり意味がないのです。(所詮1200万画素程度だしね)

カメラ1台なら荷物は減るしソース動画も減って編集はラクですが、1台だけでは垂れ流しが出来ず狙って撮影する必要があり、ミキサーとか他のオペレーションもあって毎回てんやわんや。
(なんせPCのDAWとミキサーを接続してオケ再生・レコーディング担当+イヤモニセットアップ担当+カメラ撮影クルーを一人でやってるのである)
そのため、スタジオ入りの30分前に到着して事前にカメラのセットアップ(リグの組み立て)したり時短をしてましたが、帰りはその片付けもあって大変。
いい加減、カメラリグはセットアップ済で持ち運びたい・・・と考えていました。

ZV-E10で4K動画を撮るのに必須装備は、外部バッテリーと冷却ファンです。
2時間連続撮影するには内蔵バッテリーでは全く足りないし、外部バッテリーを繋いで録画を始めると今度は撮像センサーの発熱対策が必要になる。
4Kで1時間も録画していると、センサーのオーバーヒートで録画が止まってしまうのです。
(SONY FX30とかの動画向きなカメラの場合はファンを内蔵しているが、ZV-E10にはない)

センサーに直接ファンは取り付けられないので外からカメラの発熱部分を冷やすため、ペルチェが付いた強力なファンを購入しましたが、もちろん別途電源が必要です。
当初のカメラリグには、サポート用として2000mAの小型バッテリーを装着できるケーシングを3Dプリンタで作ってましたが、容量が少なくて本体のサポートにも足りないことに加えてファン用のバッテリーも必要になったため、手持ちで一番デカい13000mAのものを三脚に固定して使うようになりました。
それをスタジオ入りの際に組み立てたり片づけたりがとても億劫なので、このデカいバッテリーもカメラリグに装着してしまおうということで。

重たいバッテリーを支えるために、SmallRigのカメラケージのネジ穴に左右両側から固定できるケーシングを設計しました。
あまりバカでかくするとカメラケースに入らないので、最小限の構成で且つ堅固なデザインにしたつもりです。
ついでに、映え重視でデザインしたトップハンドルがジャマだったので、高さを抑えて且つ全体の強度アップも目的に、前後でネジ穴固定出来るように再設計。
バッテリー自身も強度メンバーとして機能します。
おかげでフツーの手持ちカメラとしては使えなくなりますが、三脚を使う分には他の用途にも使えなくはないレベル。(ま、最悪片手持ちでも持てなくはない)

カメラケースも内部の仕切り構成を変更して、カメラリグごと収納できるように調整。
尚、ケーシングをタイトにした弊害で三脚付属のクイックリリース機能が操作しにくくなったので(バッテリーに当たるし)、ボタンプッシュでつけ外しできるアルミ製クイックリリースプレート(Ulanzi製)を追加しました。(そろそろプラスチック製では心許なくなりつつもあったし)

これでスタジオ入り時のセットアップ作業が減るし、持ち運びもラクになります。
なにより、プロ(?)っぽくてカッコよくねww?

P.S.

トップハンドルが低過ぎて持ち辛かったので設計し直しました。
1pほど嵩上げになりましたが、それでもちゃんとこのようにカメラバッグに収まるサイズです。
 
 

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