2024年 8月31日
| 【DTM】Cubaseをアップデートしました(12→13)
| ひる |
| もうリリースされてから1年近くになりますが・・・
 2年前にCubase12がリリースされた後にちょっと安かったCubase Artist11(中間グレード)を28000円ほどで購入し、11は使わずに12をずっと使ってました。 アクティベートした時期がCubase12のリリース日前後であれば無償で12が使用できることもあったし、そもそもCubase11は物理ドングルがないと動作せず、WindowsとMacで両方同時に使うことも出来なかったため。 (Cubase12から物理ドングルは廃止され、3台まで同時使用可になった)
昨年秋にCubase13が出ましたが、同グレードのアップデートでも10000円ほど掛かるのでそのままにしてましたが、ようやく50%OFFのセールが来ました。 最初買うときに定期的なセールがあることをもし知っていれば、50%OFFならほぼ同額になる最高峰のProを買ったかも(Artistも15000円になるが)ですが、あとの祭り。 つか、DTM関連はフル価格で買うのはプロの人だけで、アマチュアはセール時に買うのが普通らしいです。 尚、円安の影響からか今バージョンは少し値上げにもなっていて、Proのフル価格は70000円。(今なら半額35000円) Artist12→Artist13のアップデート価格は5000円ですが、Artist12→Pro13のアップグレード価格は半額とは言え4倍の20000円となってしまう。 10000円なら考えたけど・・・結局アップデートのみ5000円で、Artist13にすることにしました。 ちなみにProにしたい必要性もなくはない(Artistにはない曲のテンポ検出機能とかがすごい便利)けど、そのためだけに+15000円はちょっと高いよね。
同じグレードのままで5000円の価値はあるのかと問われると、一応機能UPや新プラグインなどが付いてくるので価値はあると言えるでしょう。 まずは機能ですが、これまではいじれなかったサイドメニューのカスタマイズ性が向上しました。 自分の好きな機能を表示できます。 それからショートカット編集画面の操作性が良くなったこと。 あとはエディット画面だけじゃなくプロジェクト画面で出来ることが増えた。 機能はまあそんなもんですが、新しいプラグインとしてVocoderとVocalChainが追加されました。 Vocoderはかつてあったのに消えていたらしいですが、13で復活。 とは言え、ちょっと触った感じでは思ったとおりの動作をしてくれず、今のところ無料のTAL Vocoderの方が良いカンジ。 VocalChainはいつも悩みがちなボーカル用エフェクトの集大成のようなもの。 一応ボーカル用エフェクトは有料のも含めていくつか持ってますが、どれも決定打に欠けるカンジでしたが、VocalChainはプリセットだけでも割と良いカンジになります。 過去にミキシングした曲でボーカルエフェクトをVocalChainに替えて試してみましたが、なかなか良いカンジになります。 が、プラグインこれ1本で行けるかっていうとやはりそうでもない。 突き詰めればもっと良くなりそうではありますが。
あと、付属のVST音源HALion SONIC用のオーケストラ音源「Iconica Sketch」が追加されました。 今までの普通のオーケストラ音源との違いとか良く分からんし、ちょっと触った程度ではまだ思ったとおりにはならないですが、いずれ使いこなせるでしょう。 バイオリンとかチェロとかフルートとか、割と使うので。 | | | | |
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