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  2003年 2月 2日 
とりあえず
  よる
  
トップページのFlash、ウザいよね・・・

と思った(笑

それはともかくとして、
今日は晴れてたら、バイクの整備やらパーツの買出しやら、
いろいろする予定があったのだが、
朝までニュースを見てたせいで、起きたら日が暮れていた。

やれやれ・・・

アプリリアの始動性の悪さと、発進時の重さの原因が、
どうやらおそらく、吸気系あたりにある気がするので(ていうかそうだろ)
エアフィルターとついでにキャブレターも
掃除してみようかとか、思ってたのに。
ついでにチャンバーの錆取りもしようとか考えてたのに。

ところで、最近愛着の戻ってきた、そのアプリリア用パーツを
ネットで探してたら、けっこうありまして、
イタリアではなくアメリカ方面では割と人気があるようです。
で、一昨日そこでアクリルスクリーンを注文したわけですが、
とあるオーストラリアのサイトに、
アプリリアのカーボンフルカウルがあるのを発見!

しかもシートカウルやFフェンダーまでついて12万円という安さ。
安いカーボンは疑ってかかるのが常套ですが、
なにやらそのクォリティにも自信がある様子。
他ベンダーの気泡だらけのパーツと比べたらダメよ、と書いてある。

しかし写真がない。
それにドライカーボンかどうか分からない。
まあ、質が高いのならウェットカーボンでもいいんですが。
で、少し怪しい英語で質問メールを出してみた。

そして返ってきたメールには、こうあった。

「やあめしあ。
 不幸なことに、我々がその写真を取る間もなく、我々の作った
 パーツは売っちゃったんです。Fフェンダーの写真ならあるんだけど
 あなたがカーボンパーツを買ってくれるなら、次はきっと写真取るよ。
 少なくともカーボンパーツは、作って置いとく余裕がないもんで

 んで、パーツはウェットです。真空成型はしてません。
 でもでも、めっちゃキレイやねんで。1層目がカーボンで2層目は
 ブラックグラスを使こてるけど、レースでもぜんぜん大丈夫な強度を
 持ってると思います」

・・・と言うようなことが書いてあると、私は推測した。多分。
しかし私が知りたいのは写真ではなく、実物の形状や質である。
オーダーメイド品だから作らないと写真も取れないのは分かりますが、
オレが買ったら写真取るよ、では本末転倒と言うのではなかろうか。
なかなかオモロイジョークのような気がします。ハイ。


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