2025年 8月30日
| 【DTM】ギターを買い替え【Aria】
| ひる |
| 音楽がらみのタグがね、【DTM】しか思いつかないのでこうしてますが、まあDTMではないですよね。
さて、2年ほど前にエレキギターを購入していましたが、ぶっちゃけほぼ飾っていたただけでした。 ごくたまにコード練習などしてましたが、まあまともに弾けるわけでもなく、そもそもコードチェンジがゼンゼン出来ず。 それでも「一応道具は揃えてやったぞ」状態で、ほぼ放置してた訳ですが、Sunoで作った自作曲を部活の課題曲にして楽譜を起こし、 リズムギターパートをパワーコードで弾く程度なら出来るのでは、と弾いてみると、確かにパワーコードは指の形がずっと同じなのでコードチェンジもラク。 左手を見てないと弾けないので楽譜を見ながらはムリですが、コード進行を覚えてしまえば問題なし。 いつの間にか、1曲マルマル弾けるようになりました。
パワーコードとは言え、通しで弾けるようになると楽しさがゼンゼン違う。 しばらくは毎日1〜2時間練習して、ついにギターダコが出来るまでに。 そこで上達度合いを第三者目線から見ようと、自分のギター演奏を動画に録って見てみると・・・ヒドイ。 左手はともかく、問題はやはり右手。ピッキングがダサすぎる。
パワーコードの場合6弦と5弦しか使わないため、1〜4弦はすべてミュートしておく必要がありますが、ミュートに自信がないため、 6弦からのダウンストロークのみ(アップストロークは手前が1弦なので)での演奏がまあカッコ悪い。 じゃあアップストロークも練習するか、と頑張って練習してみてから改めて動画を録ってみましたが、やはり何かおかしい。 自分の演奏を第三者目線で見てみてようやく分かりましたが、フツーギターのピッキングというのは上下のストロークを一定のリズムで刻むもの。 つまり8ビートなら4往復させる訳で、例えばその中で「ジャンジャカジャカンジャ」みたいな奏法のときは、1回目の「ジャン」のときはダウンのみ弾いてアップは空振り、次の「ジャカジャカ」はダウン・アップともに弾いて最後の「ンジャ」はダウンは空振りでアップのみ弾く、みたいな弾き方をするんですが、空振りという概念がなかったので「弾くときだけストロークする」という奏法な訳です。 傍から見るとロボットみたいにぎこちなくてまあカッコ悪いし、ストロークが一定でないので演奏も安定しない。 察しのイイ人は言われなくても分かるのかも知れませんが、自分は第三者目線で見て初めて気づきました。 動画撮ってなかったらずっと分からないままだったかも。 まあそんなカンジで新たなピッキング奏法を練習中ですが、なかなか難しくてゼンゼン1曲通しで出来ないのでまだまだです。
しかしなぜ、急に新しいギターが欲しくなったのか。 最初はミーハーに「今度はレスポールが欲しいなあ」とか思ってただけでしたが、自分の演奏を動画で見たところ、奏法はともかくギター自体もダサいなと。 ストラトタイプとは言えストラトデザインからだいぶ外れてるし、トレモロアームも付いてないし、ピックガードの形や色が気に入らないし、よりにもよってなんでこんな真っ赤なヤツを買ったんだ・・・ レスポールタイプで安くて良さ気なメーカーがあったので(Aria)、それを欲しいものリストに入れてたら、おすすめとして同じAriaのストラトタイプギターが出てくるようになりました。 これがまたカッコいい。
 まさに純ストラトタイプというべきデザインだし、トレモロアームも付いてるし、なんと言ってもカラーリングがちゃんと木目を生かしたもの。 Ariaというメーカーは知りませんでしたが(というかホントに国産も海外産も全く知らない)、国産で割と昔からある有名メーカーらしい。 最初に買ったIbanezの場合は、Amazonの販売ページでもあからさまに「初心者向け」を唄うレベルでしたが、目を付けたAriaの製品は「AriaProII」というちょっとだけ上のクラス(少なくとも最下限ではなさそう)な名前が付いてるのが気に入りました。 それでいて価格はエントリークラス同等。 レスポールじゃなくて良いのか考えましたが、元GIBSON持ちとは言え別にGIBSONに拘りがある訳でもなく、そもそも2年前にギターを買おうと思ったときに流行っていたアニメ(ぼっちざろっく)でレスポールがバカ売れしてたのであえてストラトにした経緯を思い出し、やはり自分はストラトだな!と思い直しました。
色々考えてるうちにAmazonの販売ページで、件のストラトタイプ(AriaProII 714-AE200)が1000円ほど値下がりし、35700円となったことで買ってしまうことに。 そして届いてみると思わず「ええっ、カッコいい!」と叫びました。 ボディの木目とクリアブルーの塗装は画像で見たとおりのカッコ良さだし、あまつさえピックガードのプラ板にキラキラが入っててちょっと高級感がある。 (ぶっちゃけIbanezのイマイチさはピックガードのダサさが半分くらい占めている気がする)
 尚、トレモロアーム付きは初めてなのですが、おかげで使い方を知らず危うく恥をさらすとこでした。 付属のトレモロアームをアーム孔に差し込んだんですが、固定されずプラプラのまま。 グッと差し込めばスポスポ抜けなくはなるものの、クルクル回るだけでブリッジは動かず。 ・・・ていうか、トレモロアームは回すものだと思ってたんです。 アームの取り付け方法が違うのかと思って、メーカー(Aria)のWEBマニュアルを見てもアームの取り付け方法は載ってない。 ブリッジのメーカー型番(Wilkinson WOV06)で辿ってみても取り付け方法はどこにも書いてない。 やむなくChatGPTに聞いてみると、「アームの奥にスプリングがあるはずだがなければ欠品」という回答が。 アーム孔の奥を見てもそんなものがあるかどうか分からない。 Amazonの注文履歴からマケプレ販売店に聞こうかと思ったが、返品の方法とかはあるのに欠品部品の発送依頼をどうするのか分からない。
そうしてしばらくネットを彷徨っていたら、ChatGPTに欠品と言われたスプリングの販売ページがあり、利用者の声として書かれているのを読んでピンと来ました。 スプリングは欠品という訳ではなく、元々付いてないのだ。(またChatGPTにウソを吹き込まれた) ただ、付けた方が良い場面がある、ということを。 あと、トレモロアームは回すのではなく傾けて(押したり引いたりして)使うのだ、ということを。
そしてアームはプラプラさせたまま使う人も多い(その方がカッコ良いフシもある)が、固定する方法もあるとのこと。 アームダウン(アームをボディ側に押す)させたときにブリッジの奥から現れるイモネジを締めると、見事アームが固定(ガチガチではないが)出来ました。 イモネジのことはChatGPTも言ってたが場所が見えないとこだったため、何のことかさっぱり分かりませんでした。 トレモロアームの付け方はおろか使用方法も碌に知らず、販売店にイチャモン付けなくて良かった。 尚、アームはケースに入れるときは外さないといけないとのこと。
アーム問題が解決したので、とりあえずチューナーで簡単にチューニングして鳴らしてみましたが、まだ新品なのであんま音が良くない。 もうしばらく使ってみないと実際の音は分からないですね。 それにしても、Ibanezを買ったときも壊れてると思っていきなり分解したし、ホント無知って怖いですね〜 | | | | |
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