2025年 7月21日
| 【作曲AI】Sunoの扱い方を理解した?
| まよなか |
| 分かったかも知れません。
まあなんだかんだで、他にもある作曲AIの中で、やはり最強はSunoと言えるでしょう。 無料のものもいくつか触りましたが、無料だけにまだまだ発展途上感満載。 そんな中Sunoはバージョンアップが激しく、しかもバージョンアップごとに目に見えるレベルの進化を実感できる。
2回目の1ヶ月限定課金で、前回作った9曲をすべてStem分割完了したのですが、もちろんクレジットはぜんぜん余っていました。 自作曲以外もStem出来るのか試したくて、YMOの曲をとかをアップロードしようと思ったのですが、さすがにこの辺は制限でアップロード不可。 他にStem等でクレジット消費する場面もなく、期限が残り1週間ほどになったところでまだ1800クレジット近く残っていたので、慌てて作曲することに。
とりあえずAメロ・Bメロくらいまでは作詞するものの、それ以降が思いつかずやむなくChatGPTに続きを作ってもらったりしてると、 ChatGPTが「Suno用のプロンプトも作れるよ!」的なこと言い出すので、それならそれも頼もうか、といろいろ頼ってると、 ほぼChatGPT作詞・ChatGPT製プロンプト・Suno作曲・編曲という、ほぼ人間が介在しない状態になりました。 とは言え、コンセプトはあったので、パラレルワールドをテーマにとか、King Gnu風とか、シンギュラリティをテーマにAI視点で唄った歌とか、 いろいろ歌詞とプロンプトを作ってもらってSunoに投入すると、割と理想に近いカンジになるのが面白くて、 結局1週間ほどでInstrument(テクノ・ジャズ)も含めて23曲も作っていました。
曲自体の出来は前回の9曲以上に良いと言っても過言ではなく、Sunoのバージョンアップによる成果もあると思うけど、 とにかくテキトーに突っ込んでいたプロンプトを、ちゃんとChatGPTに作ってもらったおかげは大きいと思われ、 割と単純なメロディが多かった前回の曲と比べても、複雑なメロディや展開を備えた今風の楽曲になったかな、と。
しかし相変わらずSunoの唄い間違いは改善しておらず、なんでそんな風に唄うのというレベルの間違いが発生する。 しかも歌詞を平仮名にすれば良いとかそういうレベルではなく。 例えば「並行世界」を「なみこうせかい」なら平仮名にすれば良いが、「泳ぐように」を「よよぐように」とか、「逆さま」を「さこさま」とか、 訛ってんのかというレベルの間違いや、一音で伸ばす箇所「みちびーーーーいーーーた」みたいな箇所で「みちびーーーーびいーーた」と歌ってしまうなど、 どうしようもない唄い間違いが多発し、しかもこういうのは絶対にエディットモードでは修正不可。 こういうときはカバーモードで同じ歌を唄い直してもらうしかないが、メロディがアレンジされてしまったりボーカルが別の人になったりという弊害もあり、なかなかうまくいかない。 まあDAW側で治せる場合もあるので、全部カバーで唄い直す必要はないが余計な手間である。
まあそういう欠点はありつつも、やはり作曲AIの中では抜きん出て優れており、ほぼ売り物レベルの曲が一瞬で手に入る快感はスゴイ。 曲のジャンルの幅も凄く、J-POPやロックだけじゃなくジャズやテクノやピアノ弾き語りなど、もう何でも生成できる。 試してないけど、オペラでも演歌でもアカペラコーラスでもいけるんじゃ? ジャンルの融合もうまくプロンプトを書けば生成できるし、プロンプトをChatGPTに任せることを覚えたこともあり、生成レベルが1段上がった。
いろいろあーだこーだ自分でこねくり回して生成するAIも良いとは思うけど、作曲は一発で願いをかなえてくれるタイプもあっていいと思う。 | | | | |
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