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  2008年 3月30日 
【アプリリア復活対策】OHLINSショック組み込み等
  ゆうがた
今日は生憎の雨で、はっきり言ってガレージ作業をするには寒いのですが。
今日しか出来そうな日がないので、頑張りました。
ったく、ガレージと部屋の間を何回か行き来しただけでビショビショですよ・・・

前回届いていたOHLINSショックをガレージに持ち込んで、早速作業開始〜♪

ノーマルのSACHSショックをさくっと外して、OHLINSに差し替え。

シートレールがない状態だとチョー簡単♪

ついでにTYGA Performanceのカーボンフェンダーも付けてしまいます。


おもむろにシートレールを取り付けて(仮留め)、インナーカバーを装着。

インナーカバー前方に、ショックのリザーバタンクをホースバンドで固定するのですが、
OHLINSのキットにステンのホースバンドが付属していたので、錆びたヤツと交換しときます。

んでから、リザーバタンクを固定。


さて、シートカウル下から顔を出すハズのプリロードアジャスタですが・・・

アルミステーが付いてるのに、なんかゼンゼン長さが足りない。
・・・ていうかそもそも、付属のマニュアルには装着後の調整方法とかしか書いてなくて、取り付けマニュアルはなんと文字だけ(英語の)。
訳すのがメンドくさかったので、自己流で行くことにしました(笑

補足:どうやらこのステーはRS250前期型用らしいです。
前期型はシートレールがスチール製で形状も違うので、この長さでピッタリなんでしょうが・・・
でもこのOHLINS、適合年式が「'97〜'99用」となっていて、ボクのんは'98年型なので、バッチリの筈なんですけどね・・・
(まあそもそも、RS250の前期型は'95〜'97、後期型は'98〜'03なので、区切りが明らかにおかしいですが)


1mm厚アルミ板に45mm間隔で8mmの穴を2つ開けてテキトーな長さに切り、自作アルミステーの出来上がり。

ハイ、問題なく程良い場所に設置完了。

さらに、シートカバー上に配置される補器類(CDIやイグナイタ、ヒューズなど)も適切な場所に設置。

もちろん、位置関係とか覚えてる訳はないので、外す前に撮った写真を参考に。
機械をバラすときはもはや必須ですな。特に電装系の部品は。
昔は図面とか書いてたんでしょうが、デジカメのおかげでラクチンになりました。
(・・・とか言いながらエンジン周りで撮ってない写真多数・・・大丈夫かいな)
真ん中の四角いトコには、あとでバッテリーが配置されます。

思ったより進んだので、気を良くしてシートカウルまで付けてしまいしょう。
件のRed&Carbon製の、カーボンカウル。

おおっ、イイ感じ!
 
 

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