2002年 6月 7日
| ほえ〜・・・超久しぶりにPCに金使ったズラ・・・
| まよなか |
| つーわけでして、 約2年半ほど使って使って使い倒したGeForceDDRを ついにご臨終として、つまりはビデオカードを買い換えました。
狙いはもちろん、最新最強のGeForce4Ti4600。 128MBのVRAM、コアクロックは300MHz、 メモリクロックはDDRで660MHzという超高速アクセラレータです。 ネットでは最安値のAsus製バルク品で39900円というのが あったので、なんとか買える範囲になったと思ったのですが、 どれも在庫がなく最低でも1週間待ち。 廉価版のGF4MXシリーズや、同じTiシリーズの4200、4400といった クロックの低いミドルバージョンなら在庫はあったのですが、 やはりどうせ買うなら最強で、と決めていたので、 如何に4400が3万で売ってようと、4200が2万円だろうと、 無視無視。
とにかくさっさと欲しかったので(買う気があるうちに)、 日本橋へ漁りに行ったら、例の「玄人志向」シリーズの 「バルク」品が同じ値段であったので、速攻買ってしまいました。 PCワンズ、え〜トコや(笑)。
玄人志向はバルクにブランドをつけるという、 バカみたいな企画モノなので、ぜんぜんキライだったのですが、 他にTi4600のバルクがなかったのでしょうがない。 中身はSPARKLEのカードで、nVIDIAのほぼリファレンス仕様。 DDRの時から使ってたnVIDIAリファレンスドライバを入れ直して、 早速ベンチマークを測ってみる。
3DMark2001SEベンチマーク結果
GeForce256DDR・・・・・・・・・・・・2367 GeForce4Ti4600・・・・・・・・・・・・6632
・・・・うげぇ、3倍速いよ、マジで。 さすがにもう3世代も前のカードだし、ホンマ長いこと頑張ったわ。 ごくろーさん。 | |
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