2003年 3月 6日
| つ、ついに届いたああああああああっ!!!!
| ひる |
ゴールドが美しい・・・
| ・・・・やっと、やっと、やっと、オーリンズが到着です。 いったい何ヶ月待たされたのであろう・・・かれこれ3ヶ月か。 このパーツが個人輸入で一番最初に注文したモノだなんて、誰が信じてくれるだろう。 その間に4個くらい届いたのに。
2月末までに届くと言う、メールの返答が覆された3月1日、 一応、時差も考えて1日夜になってから(笑、最後通牒のメールを送ったところでした。 その後今日まで返答はなく、こいつが今朝、夜勤から帰ったときにちょうど届いたところでメール確認をしたら、
「3通も来てました」
@「えっと、先週の金曜最優先で送ったよ! ホンマ。 そっち着くのはちょっと遅れてるかも知れんけどさ」
A「ホンマにホンマ、送ってんで。FAXで発送書類のコピー送ってもええよ」
B「@,Aのメール見て、メール。はよはよ」
という内容でした。(意訳すると) ヒトにメール見ろと急かすくせに、ワシのメールはいつも2通目にしか反応せんやんけ。 まあ、もう済んだことやし、ええけど。
問題は関税取られたことです。 1700円。 クルマのパーツは関税かからんとか聞いたんやけどなあ・・・と思って明細を見ると、
算出方法は不明だが、まず関税額30780円。 しかし、慣例に則ってTax Free、つまり0円に修正。
ところがっ! なぜか0円に修正されたはずの関税額の元値、30780円に対して、消費税が!(4%で1200円)
あまつさえっ!!
その消費税に「地方消費税」とか言うのが掛かる!!!
しかも税率が25%で300円。(そんな税金聞いたことないぜ) ・・・つーか、税金に税金かけんなよ! オイ!
つまり、0円がなぜか、1500円になったわけです。 (0にいくら掛けたって、0にしかならないのは小学生でも知ってるのに) そこに追い討ちをかけるように、郵便局側から手数料と言うことで200円取られて、このように。 いままでは1円も取られなかったというのに、なんで突然こーゆーことに。
まあ、聞いた話では、高額商品は「税関職員が吹っ掛ける」らしいので、こうなったのかも。
まったくもって、税関職員の胸先三寸なんて、イヤな世界だこと。 しかも明細のウラに「不服がある場合は納税せずに申し立てすること」とか書いてやがる。
払っちまってから言われたって遅いっつーの。
ともかく、明日晴れてたら、早速取り付けてもらおう。バイク屋に。
これでやっと、トラックの音に変な期待せずに眠れるぜ・・・(笑
オレはもう果てた・・・ |
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