2006年 2月15日
| PS2戴きました
| よる |
 | りゅー！ りゅー！ りゅー！ （何をとち狂った叫び声を上げとんのか知らんが）
北海道のコスプレキャバ（昔のイメクラ？）とやらにハマっているという、
「南北戦争の本」の発行者りちゃーど氏に、冬コミ原稿のお礼としてPS2を戴きました！！
型番はSCPH-10000、ホントの初代PS2です。
案の定ソニータイマーが切れてますが、ローディングトレイのベルトかギアがちょっと調子悪いくらいなので、たいした問題じゃありません〜♪
早速DELLの2405FPWモニタに接続して、弟と折半して買った(笑）ツーリストトロフィーで遊びまっす！
わーい、楽しいなあ♪
しかしりちゃーど氏、PS2の箱どころか梱包材やメモリーカードの袋まですべて保存してるなんて、
まるでボクにくれるためみたいじゃないですか(笑 スゴイヒトだ（褒め言葉）
けど、モニタとの接続が通常のコンポジット端子なので、表示がボヤける・・・
なんとこのDELLモニタはコンポーネント端子を装備しているのです！！（アナログRGBやS端子も装備しているが）
PS2にもコンポーネント接続用のケーブルはあるので、早速買って来たいと思いまっす！
（ただ、ウワサではこのコンポーネント接続は色々いわく付きらしいが）
そう言えばPSもPCモニタ（当時はTOTOKUの17インチCRT）に繋ぐために色々苦労したなあ・・・
大学の連れに21ピンRGBケーブル→D-SUB15ピン変換BOXを自作してもらったりして。（PS用のRGBケーブルは21ピン端子しかなかった）
それにしても5年前のハードとは思えないほど消耗してませんねえ・・・コントローラもキレイだ。
ボクのPSコントローラ（GP4のためにPCにUSB経由で接続中）は手垢だらけ、傷だらけですが・・・
もちろんPS2と同梱で、冬コミの新刊「南北戦争の本9」も戴きました。
印刷屋のブロスもこなれて来たなあ、さすがに。
発行者のデータ編集スキルが向上したこともあるでしょうが、印刷の色やモノクロ線画の再現性、文字などもうフツーの商業出版物と変わりません。
おそらく同人誌もデータ入稿が珍しくなくなって、そっち方向がこなれてるんだと思います。
表紙の絵は例のオジサンがちょっと折り目で切れてしまってるのが可哀想ですが、あまり考えずに構図してしまったのでしょうがないっすな。
でも寂しい裏表紙は、既刊シリーズの表紙8枚の絵を並べたことで、商業誌ぽくなって良かったんじゃないスか。（と勝手に自画自賛）
まあ構図はやっぱりいい加減なせいでちょっと視点が上のほうへ行き過ぎてツライですな・・・
表紙の下のほうがスカスカで・・・(汗
あ、写真見て思い出したが、年賀状の返信に寒中見舞い出すの忘れてるぜ･･･(汗 （一応喪中なので） |
|
