2002年 4月14日
| ヘルメット
| あさ |
| ヒマなので、ヘルメットの写真でも撮ってみました・・・ 型はSHOEIのX8-SP・・・だっけ? 違うかな? なんしか、バイク買うときにディーラーで貰ったヤツです。 カラーは派手なのにしよう、と思って WGP250ccクラスでアプリリアを2000年チャンピオンに導いた、 「ロベルト・ロカテッリ」レプリカです。 コレでアプリリアに乗ると似合うのですが、 MVアグスタで違和感が出ないように、 自作のステッカーを額に貼りました。 最初はイラストレータで一生懸命ベジェを引いて ギアマークを作ったんですが、その後ネットで純正(笑)の ベクトルデータを手に入れたので、それを使用しているので、 このステッカーは「純正」です(笑)
そんなことより、大変惜しいことをしました。 このメットを貰った直後にイタリアのAXOというメーカーから、 帽体がフルカーボン製のヘルメットが登場したのです! めっちゃカッコいいのに値段もこのメットより1万円高いだけ。 あ〜そっちを買ってもらえば良かった・・・惜しいことをした。
ちなみに写真の撮り方ですが、 まだまだよく分かりません。 最近はシャッタースピードや絞りを自分で設定する、 「マニュアルモード」で撮ってるのですが、 とりあえず以前から言っていた、手ブレはアレですね、 暗い室内で、ましてやマクロ撮影を露出自動で撮ったりするから 起こるってのは分かってきました。 つまり、シャッタースピードが遅いのです。 シャッタースピードが速ければ速いほど、 手ブレは無くなるが、その分露出が落ちる、つまり暗く写る。 それを補うには絞りを開放に近づける。 もしくはフィルムの感度を上げる。 しかし絞りを開放しても露出が足りないとなれば、 フラッシュを焚かなければいけない。 絞りを開放していくと今度はフォーカスがピンポイントになっていく。
ちなみにこの写真のデータを記しておくと、 上のんがシャッタースピード:1/32秒 下のんがシャッタースピード:1/79秒 F値:1:2.8(このカメラの開放値です) ISO感度:ISO-400 露出補正:なし 焦点距離:8mm フラッシュ:なし 下のんのみマクロモード撮影
定石ってヤツがまだ分かってないので、 どの状況でどの設定を使うかがはっきりしてません。 AUTOモードで撮ったほうがうまくいったりします。 ・・・難しいね | |
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